SCHOOL LIFE

EVENT REPORT

学習旅行
レポート
EVENT REPORT

訪れ、歴史と現代社会の
課題を学ぶ

正則高等学校 学習旅行の記録

高校2年生の3月に3泊4日で長崎・沖縄を訪れ、戦争の実相を学び、現代まで連なる社会の一面を学びます。

DATE :
2019/03/03 (sun.) - 03/08 (fri.)
PLACE :
学年を3つのグループに分け、長崎や沖縄の遺構や資料館をまわり、現地の人の話を伺います。

DAY - 01

03/04 ( MON. ) - 03/06 (WED.)

長崎の資料館・爆心地公園をめぐる。

REPORT - 01

長崎:原爆資料館で実際の被害に触れる。
爆心地公園・原爆資料館を訪れ、当時の写真や原爆の影響を受けた資料に触れます。資料館内では、一人一人が自分のペースで見学を進めます。丁寧に見学をしていくと、1時間弱の見学時間でも、「足りません!」と話す生徒も。

REPORT - 02

長崎:爆心地公園内、担任の教員から被爆の実相を学ぶ。
生徒と共に歩く場所は、1945年当時は町があった場所。爆心地公園内には当時の地層が残っており、実際にそこで生活していた人々の証が積み重なっています。原爆のエネルギーがいかにすさまじいものであったか、訪問している場所がどういった場所かを目や肌で感じることができます。

REPORT - 03

長崎:お話を伺う、息づかいを感じる。
戦後75年を過ぎ、体験者の方から話を伺える機会が少なくなっています。体験者の方やそのお話を受け継ぐ方から実際にお話を聞き、話の中身だけでなくその表情や息づかいからも、実際の戦争の衝撃やその背後にある感情を学び取ります。

DAY - 02

03/05 ( TUE. ) - 03/07 (THU.)

沖縄の祈念公園や辺野古基地をめぐる。

REPORT - 01

沖縄:戦禍に生きた一人ひとりの人生を学ぶ。
平和祈念公園にある平和の礎では、平和ガイドの方から名前が刻まれている方々のエピソードを伺います。一人ひとりの夢や生活があったこと、沖縄戦がどのような戦争であったのかを学びます。

REPORT - 02

沖縄:美しい海を満喫。その背景の歴史も学ぶ。
沖縄の美しい海を前に、浜辺で休憩時間を取るクラスもあります。目の前の大自然に圧倒されつつ、風景を満喫します。この美しい海も、戦争中の悲しい歴史があったことも伺います。

REPORT - 03

沖縄:現代の沖縄が抱える課題から、自分の学びを考える。
世の中で様々な議論がある基地問題。背景となる歴史や現状を目の当たりにする中で、今後自分が何のために学んでいくのか、今後の進路とも結びつけながら考えます。