EVENT REPORT
学院祭レポート
EVENT REPORT
伝統ある、
創造性豊かな学院祭
学院祭実行委員会が中心となり、企画・運営を行います。
各クラス・参加クラブが自分たちで考え創り上げたメッセージ(作品)を伝えます。
REPORT - 01
- 学院祭に向けて準備スタート!
- 学院祭は学院祭実行委員が中心となり、生徒の手によって企画運営されます。実行委員は「表門班」「大パネル班」「野外ステージ班」「校内宣伝班」「後夜祭班」にわかれ、夏休み前から活動しています。
REPORT - 02
- 企画の第一歩
- 全クラスと参加団体には企画書が配布されます。自分たちが伝えたいメッセージを考え、企画を練り上げます。企画を決めるにあたって学級委員会を中心にクラスで議論を重ねます。
REPORT - 03
- 全員でつくりあげる
- 放課後にパフォーマンスの稽古、脚本制作、劇の練習や大道具・小道具の作成などを進めていきます。
REPORT - 04
- 準備も大詰め
- 普段過ごしている教室が、学院祭だけの特別な空間に様変わりします。準備日の2日間、授業はお休み。企画の完成に向けてラストスパートです。
REPORT - 05
- 学院祭当日
- ここまで全体の中心となって準備を進めてきた実行委員会による開会式で、いよいよ2日間の学院祭が開幕です!数ヶ月にわたる準備の成果をお客さまにお見せします。特に3年生にとっては最後の行事です。各クラス、グランプリを目指して懸命に表現します。
REPORT - 06
- 後夜祭
- 最終日の夕方には後夜祭班が進行する後夜祭が行われます。オーディションで勝ち抜いた団体によるステージでのパフォーマンス、そして受賞クラスの発表がなされます。涙と笑顔が溢れる中、バンドによる今年度の学院祭テーマソングの演奏で学院祭の幕が閉じられます。