卒業生の声
学習手帳の存在が
大学受験までの道しるべとなりました
青山学院大学 社会情報学部 社会情報学科
荒木 大悟さん
大学受験を迎えるまでには数多くのタスクがあります。限られた時間の中で、それらを同時並行で実行することは非常に困難ですが、手助けしてくれるアイテムがあります。それは学習手帳です。正則高校では一年次から手帳を使用します。授業の時間割だけでなく、毎日の勉強計画や模試・検定試験に向けての日程調節や対策を手帳に書き込むことで、自己管理の手助けになります。また、週に一度先生に提出した手帳は、丁寧なフィードバックを受け、今後に活かしていきます。私が大学受験を後悔なく終えられたのは、手帳とフィードバックのおかげです。
「学び」を言葉にする
経験を積んだことが
今の私をつくっています
東京都立大学 理学部 生命科学科
石橋 葉菜さん
正則高校では、行事ごとの振り返りや学習旅行での交流、講師をお招きしての講演会などで多くの人の言葉に触れ、考えや感情を言葉にする機会があります。この経験を経て、自分と異なる意見でも興味深いと思えたり、新たな視点で物事を見る事ができると気づくことができました。そして、自分の意見や考えを言葉にするという作業を通して自分自身を俯瞰して捉え、現状を整理して次に繋げていけるようになった事は、3年間で得た大きな学びです。日常生活だけでなく大学での勉強を進める上でも大きく役立っています。
学びがあるのは勉強だけではない
明治大学 政治経済学部 政治学科
星 斗麿さん
正則高校では入学してすぐにオリエンテーション合宿があります。出会って数日の人々とどう仲良くなっていくか、そして提示された課題に対してへの向き合い方など、ただ勉強しているだけでは得ることのできない学びをこの行事は与えてくれます。体育祭や学院祭といった他の行事でも学ぶことは多くあり、行事を経る度に私の価値観や物事への取り組み方もアップデートされていきました。机に向かい勉強することはもちろん大切ですが、ただ勉強ができるだけでは役には立ちません。学んだことをどう自分に生かすのかが最も大切であると私は考えています。
責任の重さを実感して
日々住民の方々に接しています
品川区土木管理課公務員/埼玉大学工学部卒業
長ケ部 永真さん
私の主な仕事は土地の財産管理です。お金に関わることですし、厳格な判断が求められる仕事です。責任の重さを実感しながら、日々住民の方々に説明しています。苦労することもありますが、住民の皆様に納得して頂いたときの喜びはたとえようもありません。高校では、委員会やクラブ活動、放課後の特別講座などで忙しい毎日でしたが、学習手帳を使って計画を立て、メリハリをつけて勉強していました。また、わからないことはそのままにせず、わかるまで先生方に質問しました。先生方も親身に答えてくれて、そうした勉強の積み重ねが、進学、そして今の仕事にもつながっているように思います。
高校時代のたくさんの学びが
今の仕事に向かう支えです
東京都立第三商業高校教諭/東京学芸大学教育学部卒業
稲葉 光さん
私はかねてより志望していた教師という職に就けました。体育祭などの行事指導で生徒の熱い思いに触れたり、数学を教えていてわからないことがわかった時の、生徒の喜びにあふれた顔を見たりすると、「教師になれて良かったな」と今の仕事に充実感を覚えます。高校在学中は校則が厳しいなと感じていたこともありましたが、それだけ先生方は生徒のことを思って真剣に接してくれていたのだなと思います。受験だけでなく、行事やクラブ活動にも全力を注げる学校だったからこそ、社会に出た時に役に立つことをたくさん学べた高校生活でした。
患者さんと言葉を交わして
ふれ合う毎日が生きがいです
医療法人社団渡辺病院看護師/
東京女子医科大学看護学部卒業
高山 ともみさん
私はいま家の近くの病院で看護師として働いています。日々大変なこともありますが、地域の患者さんたちとふれ合う毎日はとても充実しています。「おはよう」、「今日はどう?」、そういった何気ない会話を通して、患者さんとのコミュニケーションを深めていくことは、患者さんの気持ちを和らげるだけではなく、やりたかった看護の仕事として私自身の生きがいにもなっています。私は高校3年間、学級委員会に所属していましたが、その活動を通して沢山の人と関わってきました。その中で培ったコミュニケーション能力や積極性が、今の仕事に活きていると実感しています。