2026.07.28
- 部活動
【軽音楽部】夏合宿レポート②
7月22日(水)からスタートした4泊5日の軽音楽部夏合宿が無事に終了しました!
合宿4日目、最後の夜となる25日は恒例のバーベキューが行われました!合宿ではホテルとスタジオの往復のみでなかなか自然をゆっくり満喫する時間はないのですが、この時間は別です。大自然の中で皆で笑い合いながら美味しいお肉やお野菜をたくさんいただきました。一二年生が華麗なトング捌きを披露し、気がつくと取り皿にどんどんお肉が積まれてお腹がいっぱいに。本当にありがとう!
ご飯を食べた後は、有志によるバナナ鬼が始まりました。連日24時間体制で音楽に没頭しており、疲れもピークなはずなのにどこにこんな体力があるのか、と驚くばかりですが、今年の部員はとにかく元気!文化部とは思えない俊足を披露し、足場の悪い草むらを走り回る姿は眩しかったです笑



最終日はいよいよ夏合宿中に作った曲を披露する発表会です。全8バンド(紅玉を除く)が合宿中に作った、合計15曲のオリジナル曲が披露されました(音楽活動をしているOBの特別ステージも!)一年生バンドの完成度はまだまだではありますが、まずは曲作りという経験をすることが大切。今後訪れるお客様の前では、さらに完成度を上げた曲を披露してくれると信じています。一方の二三年生はさすがのパフォーマンスでした。都大会準決勝に備えて発表を見送った紅玉を含め、全バンドが2曲のオリジナル曲をしっかり完成させてきたのはさすがとしか言いようがありません。一年生の前でしっかりと先輩の背中を見せてくれました。




トリを務めた「氷菓」MCより 「もう三年目なんですが、最初は絶対いつの年でも来たくはないなと思うんですけど、いざ来ちゃうと終わる時がいつも寂しくて、それをもう3回繰り返してるっていう。ここで伝えたいのは時間の使い方を有効にしないと後々後悔するし、自分たちができただろうなってところにそれのせいで届かなかった時に、ここもうちょっとできたよねってことをわだかまりとして残してほしくないなって思ってるので。今日の発表でうまく行ったこと行かなかったこと皆さんそれぞれあると思うんですけど、それを持ち帰って成長につなげるかは皆さん次第だと思うので。合宿が終わって曲作りが終わる訳ではないので、合宿の反省をこれからの曲作りだったりに活かしてもらえたらなと思います」

昨年「氷菓」は都大会音源審査通過が叶わず、合宿中全員で泣き崩れるという、とても悔しい経験をしました。その後、その反省を活かして必死に自分たちの音楽を追求し、全国一位を掴み取っています。そんな彼らの言葉は、一年生にどのように響いたでしょうか。また、「氷菓」のこの言葉を聞いて、メンバーではない同期の三年生が涙を流していたのも印象的でした。涙を流しながらも表情は笑顔で、3度目の合宿を終える充実感が伝わって来たように思います。 高校三年間は長いようでとても短いですが、人生においてとても貴重で大切な時間です。その三年間を過ごす場所として正則高校軽音楽部を選んでくれた彼らが、何かをやり遂げた、やり切った、そんな清々しい思いを抱いて部員生活を終えてくれることを常に願っています。
この合宿は二年生中心の執行部に交代して初めての合宿でしたが、二年生の成長も大きな喜びでした。常に一年生を引っ張り、気遣い、休む間を惜しんで動いてくれていました。この世代の一年という月日の大きさと高校生の成長のパワーを実感する合宿にもなりました。

合宿を終えても、大会、合同ライブ、録音と軽音楽部の忙しい夏は始まったばかりです。今後の一年生バンドの活躍にもぜひご期待ください!
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