【学院祭初日】暑さの中も・・活気あふれる学院祭

　夏を思わせる炎天下の中、2019年度正則高校学院祭が始まりました。

　生徒たちはその暑さに負けないくらい活気あふれる企画を見せてくれています。そして、説明会に参加する中学生・保護者の方々、在校生のご家族・友人、卒業生、教員OBなど多くの方にご来場いただいています。 　その中でも、ひと際元気な掛け声が響いてくるのがこちら。

　校庭の一角では、PTAおやじの会による餅つき＆餅の販売が行われています。企画の公演などで慌しい生徒たちにとっては非常にありがたい食料になっています。当日飛び入りでのお手伝い・餅つきも可能とのこと。日曜日、お父様方の交流もいかがでしょうか。 　校庭の野外ステージ横には学院祭実行委員・生徒会中央委員の本部テントがあります。何か困ったことがあった時や、学校生活について聞きたい時などはこちらへ。

最後に、生徒の様子も少しだけ。

(一枚目)１Dの『ピタゴラスイッチ』。スタートすると、お客さんも一体となって、見守ります。 (二枚目)３Fの『35歳高校生』。シリアスな内容を三年生らしい演技で伝えます。 　明日の最終公演などは毎年、定員オーバーになるほどの長い行列がつくられます。企画時間一覧では、最終公演に(最終)という表示をしておりますので、最終公演へは時間に余裕をもってお越しください。

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