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2026.03.23
部活動

【吹奏楽部】第62回定期演奏会レポート

3月22日(日)、江戸川区総合文化センターにて「正則高校吹奏楽部第62回定期演奏会」を開催いたしました。春の訪れを感じる穏やかな気候の中、多くの保護者・地域の皆さま、そして本校吹奏楽部のOB・OGの皆さまがご来場くださり、温かい拍手に包まれた演奏会となりました。

 

今年の演奏会の大きな特徴は、2019年以来7年ぶりとなるOB・OG合同演奏の実施です。世代を超えたつながりを大切にしたいという想いから企画し、当日は32名ものOB・OGが参加してくださいました。現役生と先輩方がステージに並んだ光景は圧巻で、会場には開演前から特別な高揚感が漂っていました。

第1部では《五月の風》《エル・カミーノ・レアル》《宝島》の3曲を披露。爽やかで透明感ある《五月の風》では、世代の違いを超えて声部が溶け合い、豊かな響きがホールいっぱいに広がりました。《エル・カミーノ・レアル》ではラテンのリズムが躍動し、迫力あるサウンドに客席から大きな拍手が送られました。最後の《宝島》では軽やかなグルーヴが生まれ、ソロも輝く明るいステージとなりました。

 

第2部は現役部員によるステージでした。小編成ならではの一体感と繊細な表現が際立つ《繚乱》からスタートし、続く《嵐メドレー》ではポップスらしい軽快さで会場を魅了しました。《ウォルタイム・ライン》では視覚的にも楽しめる工夫が施され、会場にも笑顔が広がる演奏となりました。

毎年恒例の「卒部式」では、下級生から3年生へ花束が渡され、感動的な場面となりました。ラストの《銀河鉄道999》は、会場全体を巻き込む力強いフィナーレとなりました。

 

一日を通して、音楽がもたらすつながりの力を改めて感じる演奏会となりました。ご来場の皆さま、運営にご協力くださったすべての皆さまに心より御礼申し上げます。

4月から多くの新入生を迎え、また新たな「正則サウンド」を共に創っていけることを楽しみにしています。