【軽音楽部】卒業おめでとう!
3月1日(日)、正則高等学校の卒業式が行われ、三年間部活を牽引し続けてくれた5人が卒業の日を迎えました。
当日は天気にも恵まれ、暖かな日差しが晴れやかな彼らの笑顔を照らし出し、5人の門出をお祝いしてくれました。
卒業式の後、校庭では1、2年生はもちろんOBも集結し、恒例のセレモニーが執り行われます。
顧問からは連盟より送られた賞状の授与。現役生からは寄せ書きとプレゼントが渡されたようです(生徒が自主的に企画、実行しています)。
部活を引退した学院祭の時に散々涙を流した現役生ですが、今日はお祝いの日ということで精一杯の笑顔を見せていました、が、我慢できずに瞳を濡らす姿も。それだけ3年生が愛され、尊敬されていた証ではないでしょうか。
今年度の3年生は全員職人気質で、目立った発言をしたり、前に出るのが得意なタイプではありません。
しかしそれぞれが音楽に真摯に向き合い、ひたむきに活動をし続けた5人です。
今の部員は彼らの背中を見て、彼らのようになりたいと今なおその背中を追い続けています。
結果はもちろんですが、部員として在るべき姿等多くのものを残してくれた5人です。
「軽音楽という側から見たら遊びだと見られるものを、むしろこの軽音楽でなければ身につけられないことがあると信じて、音楽の力を信じて、音楽に君たちは育ててもらった。けれどそれは土台でしかないので、これから先も今までの三年間のことを踏まえて、しっかりと立派な大人になってください」
卒業生に贈られた顧問の言葉です。
5人への信頼、未来への期待が伝わってくる言葉だと個人的には(このブログは副顧問が書いています)感じています。
三年間は長いようで短く、時間は有限で、高校生の日常はとても忙しいです。
特に正則高校は学業や学校行事にも全力を求めます。その中で軽音楽部に所属し、大会やライブに参加し、コンスタントにオリジナル曲を披露していくことは、「好き」という言葉だけでは乗り越えられない難しさもあったかと思います。
怒り涙する場面もたくさんありましたが、それも全て真剣に何かに取り組んできたからこそです。
全てのことがうまくはいかなくても、必死に3年間やり遂げたこと、続けてきたことを誇りとして、それぞれの道を歩んで欲しいと思います。
先輩方の晴れやかな姿を見届けた現役生ですが、卒業式の後2年生は学習旅行に、1年生は期末試験を経て春合宿に行くため全員が揃うのは少し先です。
春休みは「氷菓」の全国大会を始め複数の合同ライブもあります。
偉大な先輩たちの残してくれた「遺産」を胸に、これからもチーム正則軽音楽部一丸となって精進して参りますので応援よろしくお願いします。
最後に、3年間活動を見届け、応援してくださった保護者の皆様に心より御礼申し上げます。ありがとうございました。
軽音楽部の過去の記事はこちらをご覧ください。





