【男子バスケットボール部活動記⑤】怒濤のゴールデンウィーク!
全国大会東京都予選にむけて、5月3日(日)から5日(火)にかけて練習試合を消化してきました。
3日は神奈川の鎌倉学園が会場で、東京実業との3校戦でした。
終始、ゲームは正則のペースで展開することができ、実戦を通してオフェンス、ディフェンスにおいてチームの戦術を発揮させることができました。しかし主力2名が負傷するというアクシデントもありました。
翌日は、正則会場で、都立青山、静岡から三島北高校を迎えてのゲームでした。
両チームとも(実績も含めて)チーム力は本校よりも”格上”のチームとの対戦でした。とは言え、格上相手に、どこまで自分たちの実力を出し切ることができるのか・・・練習試合を設定した際の目的としていましたが(主力全員そろっていて、なんとかワンサイドゲームとならない展開に持ち込めるかどうかの相手に対して)前日のゲームで主力2名が欠場せざるを得ないという苦しい状況でのゲームとなりました。
ところが・・・三島北高校とのゲームでは、欠場した主力メンバーに代わって出場した選手たちがチームの「穴」を見事に埋める活躍をみせ、序盤からリードする展開に持ち込みました。その後も点差を徐々に広げていった結果、(ハーフゲームでしたが)10点差以上をつけて勝つことができました。
まさに「10回やって1回でるかどうか」のゲーム内容を出すことができました。その一方で、都立青山とのゲームでは、三島北高校とのゲームで出し切ってしまったこと、加えて主力がケガで抜けるというアクシデントにも見まわれ・・・”地力に勝る都立青山”に大きく点差をつけられるゲームとなってしまいました。とは言え、地力で勝る相手との対戦によって、今の自分たちが出せる”最大出力”を出すことができたという経験は大きな成果だったと思います。
翌日5日は神奈川の市立金沢高校に遠征してきました。
主力組の相次ぐ故障による離脱に加えて、連戦、とりわけ前日のハードワークによる疲労から、集合時間にやってきた選手たちの顔には、明らかに疲れの色がみえていました。「たかが3連戦だろう!」なんて一瞬思ってしまったのですが・・・ここまでのゲーム内容を振り返ってみれば、「そりゃ~そんな表情にもなるよね」と思い直しました。
市立金沢高校は部員数が40名以上もいることもあって、「ハードワーク」を問題なくこなすことのできるチームでした。一方の正則は・・・選手がもそもそも20名もいない上に、主力が相次ぎ故障で離脱という状況で、おまけに残っている選手たちは連戦で疲労困憊・・・「かなり厳しいゲームとなるだろうなぁ~」とゲーム前から想像をしていました。
ゲームは、想像通り、やはり主力が抜けているということの影響は決して小さくありませんでしたが、それでもベンチスタートメンバーが、予想以上の頑張りをみせるゲームとなりました。試合の結果は点差こそつきましたが、ベンチメンバーの底上げにつながる機会となったことは、なによりの収穫だったと思います。
3連戦後の6日の練習では、選手のコンディションを考慮しつつ、OBの協力のもと、ゲーム形式の練習を通して課題の確認と修正を行いました。
ケガ人がでてしまいましたが、チームとしては充実した連休を過ごすことができたと振り返ります。
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