【硬式野球部マネージャー日録】3泊4日の冬合宿

12月25日から28日の3泊4日で冬合宿に行ってきました。

今回、冬の合宿では普段よりも仲間との交流が多く、チーム全体の雰囲気も良くなったと思いました。また、マネージャーとしてチームをサポートすることの重要性を改めて実感でき、選手たちのプレーしている姿を見るのも残り半年となりましたが、みんなの成長を感じることができてとても嬉しかったです。あと少し、できることを精一杯やっていきたいと思います。

　

合宿ということでマネージャーだけでなく選手にもインタビューしてみました。

1.2日目は、あまり元気がなかったですが、3.4日目は雰囲気もよく、活気がある練習になっていきました。特に、1.2日目と比べ、3.4日目の声は、具体的なものになっていて、一人一人が声を出す意識が出来ていました。活気がある練習の方が内容が良いものになるので、合宿で終わらずにこれからの練習でも続けていきたいと思いました。また、みんなのいつも見れない1面が見れて面白かったのも合宿ならではの発見でした。

そして11月よりマネージャーが増えました。入部後いきなりの合宿でしたが、インタビューしてみました！

１日目のときはまだ選手の名前と顔が一致していなかったり話せていない人が多く、慣れていないことが多かったので大変でした。しかし、選手が話しかけてくれたり、おやつの時間や時間が空いた時などに話せたので合宿前よりは選手のことを知ることができてよかったです。



マネージャーをしていく上で選手のことを知ることやコミュニケーションが大切だと改めて感じたのでこれからの部活動でも心がけていきたいです。

年末年始は個々で日々努力。